思い出してみよう去年のクソ漏らし
このブログは新しいブログに移行しました。
先ほどクソ漏らしについてのブログを書いたので、
去年の素敵な思い出をブログとして形に残しておこう。
これ先ほどの記事ね
スーツで迷い込んだ新宿ラビリンス
その時僕はスーツだった。
伏線としては腹が痛かった。
大事な用事を終え、あとは家に帰るだけ
そんなときオナラの訪れを感じた。
腹痛からの放屁だなんて脱糞フラグ立ちまくりなのに当時の僕は若かった。
プスゥー… チりュッ!
『あっ…』
いい歳した大人が世界で最も年間乗降客数の多い新宿で変な声をだした。
事態は一刻を争う。僕は全力でトイレを探した。
目に入った家電量販店、ビックカメラかな?ここならトイレあるだろうって侵入した。
大きな道は人がいっぱいだから棚の間の狭い道を逃げるように歩く。
脱糞した二十代男性がスマホケース売り場を早足で歩くってバイオテロだからね。
そこにトイレがあればよかったんだが見当たらない。
しかもなんか駅と繋がってる。
気づいたら僕は地下道にいるの。
背筋を伸ばしながら新宿駅に向かって地下を移動するうんこ漏らしよ。
それってもう妖怪だよ。
まぁ無事改札を抜けた先にトイレはあってさ
幸い一瞬の緩み分しか出てなかったからお尻とパンツ拭きまくってパンツは袋に入れて厳重に縛ってトイレのゴミ箱に捨てたよね。
パンツ捨てるのも相当迷惑な話だね。すみませんでした。
結論
僕のことをうんこを我慢できないやつだと思っている人がいるなら
僕はその人をうんこを漏らすことができないやつだと思っているからな。
あと
この電車で俺以外全員パンツ履いてるのかー
俺が涼しい顔しながらノーパンだなんて全く思わないんだろうなー
って思いながら帰るのは少し快感だった。