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やはり文字に残しておくべきだろう。直近のクソ漏らし

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僕は先月漏らした。

 

大きい方。

 

 

本当ならその日のうちに記録に残しておくべきだったが、

心の整理がつかず今更になってしまった。

 

 

ようやく落ち着いたのでここに記そう。

 

 

ある晴れた日のこと

僕は居間にいた。

 

畳に座っていた。

 

 

何をしていたかなんて思い出せないし、重要なことではない。

 

 

思い出せることはお腹を下していたということ。

 

僕は腸が弱く、いつだって下している。

 

その日も漏れなく下していた。いや漏れたんだけどね。

 

 

足の根本の風の通り道

僕はオナラの気配を感じた。

 

 

 

ただそこですぐに気を許すほど

僕も馬鹿ではない。

 

 

 

前科がある僕に隙はなかった。

 

 

 

*「何者だ!」

 

『屁です!』

 

*「よし、通れ!」

 

 

というネットでよく見るやりとり

 

 

普段なら一度のやりとりで通してしまっている僕だが、

今回は細切れにしながら何度も確認を行った。

 

蟻一匹通さない*。

 

 

 

 

『屁です!』

*「よし、通れ!」

スゥーッ

 

『屁です!』 

*「よし、通れ!」

スゥーッ

 

 

順調に屁のみを通していた僕の*だったが、車の運転も中級者が一番危ないとはよく言ったものだ。

 

 

おそらく六回目ほどの検閲で

 

 

ウンチス『屁です!』

 

*「(どうせ今回も屁だろ)あぁ、いいよ通って。」

 

 

 

パチュンっ!「あっ…」

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兵どもが夢の跡

なんといことでしょう。

そこには元気にパンツを手洗いするディグ夫の姿が

 

 

 

結論

妹に話したら下痢はノーカンだと言われた。

「下痢じゃないと思って尊敬しながら学校の友達にも話したのに!」

となぜか失望された。

 

解せぬ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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