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盆踊りはとりあえず踊るべしと考える

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先日偶然お祭りに遭遇した。

新宿は花園神社のお祭りだ
 
 
そこで盆踊りを踊った話
 

 

踊る気なんてなかった

ラムネでも買うかと入ってみると、やぐらがあり盆踊りが行われていた。
 
 
やぐらの周りを囲うように大勢の人が踊り歩いている。
 
 
盆踊りなんてやったことないし、曲も踊りも知らなかったのだが、
一緒にいた人たちが踊ろうと言い出しアレヨアレヨと輪の中へ。
 
 

踊れる必要なんてない

踊れないこともあり最初は恥ずかしかったが、次第に恥ずかしがることが恥ずかしいと気付いてきた。
 
盆踊りを知る人も、明らかに今日来日したような外人も、一緒くたに踊っているのだ。
 
 
見よう見まねで手を動かしているうちに汗をかき、自分も輪の一員なのだと思える。
 
 

踊り自体は簡単

そしてできないのは最初のうちだけで、気付いたら踊れるようになっている。
 
振り付けがとても簡単で誰でも即脱初心者なのだ。
さすが歴史ある大衆文化だなぁと思わせる。
 
 

気付いたら楽しくなってくる

なにより楽しい!
これがほんとに驚いた。
 
簡単な踊り、スローなテンポ、普段聞く音楽とはかけ離れたリズム。
 
楽しさを見出せるのかと疑問を持ちながら飛び込んだが、余裕で見出せた。
 
 
知らない人たちと身体を動かす楽しさ
普段踊らない人がリズムに身をまかせる楽しさを、夏の風物詩が教えてくれた。
 
 

結論

Dancing 阿呆に Looking 阿呆♩
同じ阿呆なら
Dancing 阿呆!
 

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