FlashAirを買ってみた
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一眼で撮った写真を出先で同行者やSNSに共有したいと思うことが増えたのでWi-Fi機能付きSDカードを買った。
そんなお話。
なぜFlashAirにしたか
この手のSDカードの有名どころといえばEye-FiとFlashAirだ。
僕は以前にも欲しくて調べたことがあるが、そのときはEye-Fi mobi というものが欲しかった。
この2つの違いはざっくり言うと
Eye-Fi←一気に送るのに強い
FlashAir←一枚ずつ送るのに強い
こんな感じだ(個人的かつ一年以上前の印象だよ)
今回は気に入った写真をSNSにあげるなどがメインの使い方だったからFlashAirの方が適している。
それと気づいたらEye-Fi の種類やグレードが変わって随分値上がりしてた。
僕が見たときはmobiっていう安いやつが2400円くらいで変えた気がしたんだけどなぁ。
ワイヤレスSDHCカード Eyefi Mobi (アイファイ モビ) 8GB Class10 WiFi内蔵 (最新パッケージ版)
- 出版社/メーカー: Eye-Fi Japan
- 発売日: 2014/07/18
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実際使ってみて
実は僕のFlashAirが届く少し前から使ってたんだよね。
嫁が抜け駆けして一人で買っちゃってさ、それを結構借りてたんだ。
肝心の使った感じはかなり良い!
求めていた通りの機能だし、僕はiPhoneで使ってるけど専用アプリも悪くない。
失礼な話だけどTOSHIBAのアプリのUIなんて酷いんだろうなって勝手に思ってたけど、とっても使いやすいよ。
アプリの使い方やSSID、パスワードの変更もしたからいずれ書きたいな。
結論
普通のSDとしても問題なく使えるんだし、持ってない人には一つは持つことをオススメする。
すげー使いたくなる時がたまにあるから。
僕はしょっちゅう使ってるけど。
TOSHIBA 無線LAN搭載 FlashAir III Wi-Fi SDHCカード 16GB Class10 並行輸入品
- 出版社/メーカー: 東芝
- 発売日: 2014/08/13
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