ディグログ

旅行やゲームのことが多いです。嫁と楽しくやってます。

赤羽から電車に乗り、起きたら温泉の聖地に来ていた

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先日ふと旅行がしたくなった。

いつでもしたいんだけど。

行き先はこれといった理由もなく熱海にした。

嫁と話していてなんとなく温泉入りに熱海に行こうかと。

普段なら車で行っているところだが、今回はなんとなく電車で行ってみよう。

 

その日朝まで赤羽で飲んでいた僕ら、眠い目をこすりながら赤羽からボックス席の電車に乗り込んだ。

 

起きたら着いていた!

そんなお話

 

 

東海道線ってすごい

いや驚いた。本当に一度も目を覚まさずに熱海駅に着いていた。

考えられる?赤羽なんて東京都埼玉領から、寝てるだけで静岡県まで行くんだよ?

日帰りに温泉行きたいなら熱海で決まりだね。

 

 

駅前のたまらんノスタルジー

熱海駅で改札をでると広がる光景。

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たまらなく微妙な栄え方だ。

 

そして商店街が続く。

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ついてさっそく湯に浸かりたくふらふらと歩いてみる。

 

そこで見つけたこのガチャガチャ。

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 はにわのガチャガチャ

衝撃的すぎるでしょう。僕も日本でここだけだと思います。

 

最高にクールな温泉旅館 福島屋

ぷらぷらと歩いていたら歴史を感じる構えの温泉旅館が。

よしここにしよう。

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写真は帰りに思い出したように撮ったのでくらいが実際は昼前に入っている。

 

今回入ったのは温泉旅館の福島屋さん

 

なんとHPを持っており、とても好感のもてる謙虚な姿勢の挨拶が書かれている。

 

温泉巡りをしている皆様や昭和レトロファンの皆様の ブログや情報サイトのおかげをもちまして、 インターネットで福島屋を知り、来館される方々が多くいらっしゃいます。

 中略

皆様が詳細に熱海や福島屋を紹介してくださっている情報量には及びませんが、 ここに福島屋HPを設置させていただきました。

福島屋旅館

 

素晴らしすぎる。

こんなに丁寧に気持ちを伝えてくれるなんて。

 

入り口には今は見ない赤電話。 

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脱衣所はこんな感じ

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何て素晴らしい!!

こんなに昭和感を出して良いのだろうか、出しすぎてはいないか。

 

それでは入浴してみよう。

 

 

熱い!!!!!

 

嘘でしょ!?湯船がシャレにならないほど熱いよ!!

周りを見渡すと僕の祖父より長く生きていそうな熟練の入浴者達が入っている。

うまい表現が見つからないけど「ムー」って表情で入っている。

 

えーーーーありえないでしょ。気持ちの問題とかを超えてるよ、人には無理な温度だもん。

 

それでも浸からずに出るわけにもいかないので「ムー」って顔をしながらもう一度入ってみる。

 

やっぱり熱い!!!

でも今度は1分は入れたぞ(体感)。文章じゃ伝わらないけど1分ってすごいんだからね。本当に本当に熱いんだから。

 

まぁそんなわけで心頭滅却強靭おじいちゃん達を横目にサッサと風呂場を後にする。

 

脱衣所で気付いた。写真は撮ってないけど僕の体真っ赤っか、茹でダコだよ。これもはや火傷してるでしょ…

 

ヒリヒリに悶えながら服を着終わる。脱衣所には灰皿があるのでゆっくり一服していると地元のおじいちゃんが話しかけてくれた。

 

じーじ「もう出たのかい?」

 

ディグ「はい。ただ熱すぎてろくに浸かれなかったです。」

 

じーじ「そりゃそうだよ。みんな勝手に水入れてるもん。」

 

ディグ「え…」

 

驚愕の事実が判明した。水を入れて温度を下げて良かったのだ。

ただそれでも変わらず不思議なのは水を入れずに入っていた熟練入浴者達の肌の強さである。

 

出るときの景色

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結論

東京のみなさん、熱海は近い!

 

そしてぜひ熱海に行った際は激アツ(ダブルミーニング)スポット福島屋に行こう!

 

 

箱根熱海バス紀行